2026年8月17日、Disney+ が『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』の公式予習リストを公開しました。 その15作品を、日本公開日・上映時間・公式予告編つきで並べ直しています。
The List / 公式が示した15本
Disney+ は2026年8月17日、『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』公開に向けた特設ハブ 「Countdown to Avengers: Doomsday」を公開し、 観ておくべき15作品を提示しました。ファンや媒体が独自に選んだ「見る順番」ではなく、 権利元が自ら示したリストである点がこれまでのまとめ記事と違います。
リストの内訳は劇場公開作14本とドラマ1本。 公表されている説明によれば、本作では3つの異なる現実が交差します。 15本という選定は、この3つの世界それぞれの成り立ちを最短で辿る構成になっています。
2012年の『アベンジャーズ』から『エンドゲーム』を経て現在に至る、MCU の本流。リスト15本のうち10本がここに属します。
2025年の『ファンタスティック4:ファースト・ステップ』で描かれた、本流とは別の宇宙。リストではこの1本が該当します。
2000年と2003年に20世紀フォックスが製作した2作。MCU 発足以前の作品で、リストの中で最も古い2本です。
By the Numbers / 予習にかかる時間
リストに挙がった作品の上映時間を実際に合計しました。ドラマ『ロキ』は2シーズン全12話で、 各話の長さが異なるため本数のみを示しています。
Watchlist / 15作品
公式リストの並びは、公開順でも作中の年代順でもありません。 ここでは3つの軸で並べ替えられるようにしました。予告編はクリックするまで YouTube に通信しません。
The Odd Two / リストの異物
15本のうち2本——『X-メン』(2000年)と『X-MEN2』(2003年)——は、 他の13本と決定的に性質が違います。MCU の作品ではありません。 20世紀フォックスが製作した別シリーズで、1本目の公開は MCU 第1作『アイアンマン』の8年前です。
権利元がこの2本を予習リストに入れたこと自体が、事実上の告知になっています。 実際、ディズニー・スタジオ公式チャンネルは 「『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』で X-MEN は帰ってくる」と題した特別映像を公開しています。 Fox 版 X-MEN の世界が本作に関わることは、すでに公表済みの情報です。
なお 『デッドプール&ウルヴァリン』(2024年)もリストに含まれています。 Fox 版の世界を MCU の枠組みに接続した作品であり、 この15本の中で X-MEN 側と Earth-616 側をつなぐ位置にあります。
In Theatres / 劇場で予習できる
リスト最大の1本『アベンジャーズ/エンドゲーム』(181分)は、 『アベンジャーズ/エンドゲーム:アンコール』として劇場で再上映されます。 『ドゥームズデイ』につながる新規シーンが追加された特別版で、 配信で観直すのとは内容が変わります。
| タイトル | アベンジャーズ/エンドゲーム:アンコール |
|---|---|
| 上映期間 | 2026年9月23日(水・祝)〜10月8日(木) |
| 規模 | 全国329館 |
| 内容 | 新規映像を追加した特別版 |
| 本編公開まで | 再上映初日の時点で残り86日 |
『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』新予告(マーベル公式チャンネル)
Sources / 出典
15作品の選定と並びはシネマトゥデイの報道を、上映時間と日本公開日は各作品の資料を照合して作成しました。 予告編はすべて権利元の公式チャンネルのものだけを使用しています。 誤りを見つけられた場合はお問い合わせからご指摘ください。
最終更新:2026年8月18日