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Countdown to Avengers: Doomsday

予習は、15本

2026年8月17日、Disney+ が『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』の公式予習リストを公開しました。 その15作品を、日本公開日・上映時間・公式予告編つきで並べ直しています。

公開まで 2026年12月18日(金)日米同時公開

The List / 公式が示した15本

3つの世界が、1本に集まる。

Disney+ は2026年8月17日、『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』公開に向けた特設ハブ 「Countdown to Avengers: Doomsday」を公開し、 観ておくべき15作品を提示しました。ファンや媒体が独自に選んだ「見る順番」ではなく、 権利元が自ら示したリストである点がこれまでのまとめ記事と違います。

リストの内訳は劇場公開作14本とドラマ1本。 公表されている説明によれば、本作では3つの異なる現実が交差します。 15本という選定は、この3つの世界それぞれの成り立ちを最短で辿る構成になっています。

Earth-616

アベンジャーズの世界

2012年の『アベンジャーズ』から『エンドゲーム』を経て現在に至る、MCU の本流。リスト15本のうち10本がここに属します。

Earth-828

ファンタスティック・フォーの世界

2025年の『ファンタスティック4:ファースト・ステップ』で描かれた、本流とは別の宇宙。リストではこの1本が該当します。

Fox版 X-MEN

オリジナルの X-MEN

2000年と2003年に20世紀フォックスが製作した2作。MCU 発足以前の作品で、リストの中で最も古い2本です。

このページの方針
本作はまだ公開されていない映画です。各作品が本編にどう関わるかは、 公式に説明されている範囲を超えると推測にしかなりません。 そのため下の一覧では、各作品がこれまでに描いた確定的な事実と、 公式が公表している情報だけを書いています。 未公表の展開やキャストの噂は扱いません。

By the Numbers / 予習にかかる時間

全部観ると、何時間かかるのか。

リストに挙がった作品の上映時間を実際に合計しました。ドラマ『ロキ』は2シーズン全12話で、 各話の長さが異なるため本数のみを示しています。

15作品
公式リストの本数
劇場公開14本+ドラマ1本(『ロキ』全12話)。
31時間26分
劇場公開14本の合計
合計1,886分。『ロキ』全12話を加えると、およそ40時間になります。
公開までの残り日数
2026年12月18日(金)まで。
分/日
1日あたりの必要時間
約40時間を残り日数で割った値。2日に1本のペースでも間に合う計算です。

Watchlist / 15作品

15本を、3通りに並べ替える。

公式リストの並びは、公開順でも作中の年代順でもありません。 ここでは3つの軸で並べ替えられるようにしました。予告編はクリックするまで YouTube に通信しません。

並び替え

並び順について
「作中の時系列順」は用意していません。MCU は作中の年代が公式に明示されていない作品が多く、 資料によって推定年が食い違うためです。断定できない順序を並べるより、 どの世界の話なのかで分けたほうが本作の構造を掴めると判断しました。

The Odd Two / リストの異物

なぜ、26年前の『X-メン』が入っているのか。

15本のうち2本——『X-メン』(2000年)と『X-MEN2』(2003年)——は、 他の13本と決定的に性質が違います。MCU の作品ではありません。 20世紀フォックスが製作した別シリーズで、1本目の公開は MCU 第1作『アイアンマン』の8年前です。

権利元がこの2本を予習リストに入れたこと自体が、事実上の告知になっています。 実際、ディズニー・スタジオ公式チャンネルは 「『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』で X-MEN は帰ってくる」と題した特別映像を公開しています。 Fox 版 X-MEN の世界が本作に関わることは、すでに公表済みの情報です。

なお 『デッドプール&ウルヴァリン』(2024年)もリストに含まれています。 Fox 版の世界を MCU の枠組みに接続した作品であり、 この15本の中で X-MEN 側と Earth-616 側をつなぐ位置にあります。

注意
Fox 版 X-MEN シリーズは全部で13作あります。公式リストが指定したのは最初の2作だけで、 『フューチャー&パスト』などそれ以降の作品は入っていません。 「X-MEN シリーズを全部観ないと理解できない」という構成にはなっていない、と読むのが自然です。

In Theatres / 劇場で予習できる

『エンドゲーム』は、9月に劇場へ戻る。

リスト最大の1本『アベンジャーズ/エンドゲーム』(181分)は、 『アベンジャーズ/エンドゲーム:アンコール』として劇場で再上映されます。 『ドゥームズデイ』につながる新規シーンが追加された特別版で、 配信で観直すのとは内容が変わります。

タイトルアベンジャーズ/エンドゲーム:アンコール
上映期間2026年9月23日(水・祝)〜10月8日(木)
規模全国329館
内容新規映像を追加した特別版
本編公開まで再上映初日の時点で残り86日

『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』新予告(マーベル公式チャンネル)

予習の組み立て方
配信で15本を消化する計画なら、『エンドゲーム』だけは9月23日以降に劇場で観るという順序が成立します。 追加シーンがある以上、配信版で先に済ませてしまうと、その分を観る機会が減ります。

Sources / 出典

この記事の、確認元。

15作品の選定と並びはシネマトゥデイの報道を、上映時間と日本公開日は各作品の資料を照合して作成しました。 予告編はすべて権利元の公式チャンネルのものだけを使用しています。 誤りを見つけられた場合はお問い合わせからご指摘ください。

最終更新:2026年8月18日